ギター一本で歌っていたtuki.が、同じ歌を武道館へ連れてきた

ギター一本で歌っていたtuki.が、同じ歌を武道館へ連れてきた

🎵 今日の一曲
tuki. – 晩餐歌

あんなに好きなのに、うまく大切にできない。
「晩餐歌」には、きれいな言葉だけでは済まない恋心があります。

2023年に発表された、tuki.自身が作詞・作曲した曲。
作り始めたきっかけは、父親から聞いた、
人生は約3万日だという話でした。
美術の授業で知った『最後の晩餐』も曲名につながり、
もともとの仮タイトルは「フルコース」だったそうです。

歌の中では、相手を傷つけてしまうから
離れた方がいいと思いながら、結局その人に会いたくなる。
自分でも勝手だと分かっているのに、手放せない。
その迷いを重ねた先で、そばにいてくれた相手への気持ちが、
少しずつ差し出す言葉に変わっていきます。

愛を求めるだけで始まった歌が、
最後には自分から愛を伝えようとする歌になる。
「フルコース」は、そんな満たされなさと、
満たしたい気持ちを一緒に抱えた比喩として聴こえます。
父親の言葉を知ってから聴くと、
何度も繰り返される夜にも、限りある時間の重みを感じます。

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🎵 今日の一ステージ

ギター一本で届けた歌が、初めてのワンマンで武道館に響く。

前半は、2023年9月に公開された
15歳のtuki.の公式弾き語り映像。
後半は、17歳で迎えた2026年2月11日の日本武道館公演
『NIPPON BUDOKAN ~承認欲求爆発~』です。
大きな会場への到達だけでなく、
これが初めての単独公演だったことにも驚きます。

15歳の頃のインタビューでは、
いつかライブをしてみたいけれど、
まだ具体的には想像できないと話していたtuki.。
その言葉を知ると、二つの映像の間にある時間が、
ただの年齢差ではなくなります。

最初はギターの音と声が近くにある。
そこから武道館の演奏へ移ると、
同じ歌のまわりに広がる音も景色も変わる。
あの歌がここまで来たんだ、と思いながら聴くと、
後半のサビにも少し違う気持ちが重なります。

ギター一本の映像も、
今ではこの大きな舞台へ続く一場面。
曲を作った人が、自分の歌と一緒に進んでいく。
その道のりを感じられるのが、今回の映像の好きなところです。

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初めて聴いた時の小さな画面を覚えていると、
大きな会場で歌う姿が少し特別に見えますね。

あなたにも、最初に見つけた頃の映像を
今でも大切にしているアーティストはいますか?

次に動画で観たい邦楽アーティストのステージがあったら、
ぜひコメントで教えてください!💬🎵

また次の動画でお会いしましょう✨
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